【腰痛コラム】 腰痛と身体の柔軟性の関係

 

1日わずか5分ほどのストレッチで、なぜ腰痛が治せるのか・・・

 

腰痛と身体の柔軟性の関係について
「福辻式 腰痛DVD」のDISC1「理論編」からまとめてお伝えします

 

 

福辻氏と骨格標本

 

腰に全く悩みがないという人はほとんどいない

 

福辻さんの治療院に「頭痛」が理由で来院した人でも、
よくよく調べてみると腰痛のツラさを訴える人が意外に多いのだそうです。

 

性別で見ると、男性は中高年になると体が硬くなって、
身体全体の柔軟性がなくなることで、腰痛を引き起こしていることが多いんですね。

 

また、中高年男性の場合、充分に柔軟体操などをせずに
いきなり早朝からゴルフをしたりするので、ギックリ腰などの深刻なトラブルを招きやすい。

 

また、胃腸の働きに問題があると、お腹に力の入らないために姿勢が崩れ
腰痛の原因になっている事があるといいますから、そういう点では
腰痛と食生活にも深い関連があるといっていいんですね。

 

 

 

 

柔軟性があれば、体内のトラブルの多くを「吸収」出来る。

 

身体に柔軟性があれば、筋肉がクッションの働きをしてくれるので
衝撃が腰や神経に直接響かず、病気になりにくい身体を作ることができます。

 

年齢を重ねるとどうしても身体の柔軟性が落ちるてくるので、
身体への衝撃を吸収するだけのクッション性が足りなくなるんですね。

 

 

 

ストレスが腰痛を引き起こす?

 

ストレス

原因が特定出来ない腰痛は「腰痛症」などと診断されるのですが
(「病」でなく、「症」という時点で病気として認められていないわけですが)
こうしたもののほとんどはストレスが原因だといいます。

 

ストレスによって血の巡りが悪くなり、リンパの流れも悪くなってしまうため
体内に老廃物がたまっていき、これが身体の柔軟性を失わせる原因となり
結果的に腰痛の原因となってしまうんですね。

 

こうした原因の腰痛は、レントゲンなどで検査をしても
骨にも筋肉にも異常を見つけることができないので
「原因不明」と診断されてしまいますが、実はストレスが原因だったんです。

 

ここで大切なポイントが
「腰痛を治すためには腰の周囲の血行を良くして、身体の柔軟性を取り戻す」こと。

 

骨にひびが入ったりするのではなく、
腰の骨と骨の間の「じん帯」が伸びきってしまって腰が「捻挫」のような状態になっている
・・・これが腰痛です。

 

腰痛の場合、骨に直接の原因があることは非常に少なく、
まずは筋肉の柔軟性を取り戻すことで解決ができるんですね。
そのために考案されたのが福辻式の「腰痛改善ストレッチ」。

 

腰の周囲の筋肉が硬くなると神経を圧迫して痛みにつながります。
だから、ひどい腰痛は脚の痺れなどを伴うことが多いんです。

 

 

 

ただ・・・ストレッチでは治せない腰痛もある。

 

楽な姿勢で横になっていれば痛みがとまる、という腰痛は
筋肉や骨格が痛みの原因なので、福辻式のストレッチで治すことができます。

 

一方、どんな姿勢でも痛みが治まらないような腰痛のケースは
腎炎や腎盂炎などの内臓疾患が「内臓痛」を引き起こしている疑いがあるため
病院での診察と治療が必要になるといいます。

 

 

 

腰が腫れていませんか?

 

炎症を起こして腰が腫れているのは、
身体自体が自力で痛みを治そうと「闘っている」証拠。

 

ですから「腫れていること」自体はあまり問題にしなくてもよいそうです。

 

この腫れに対しても、医師はいきなり鎮痛剤の注射を打ったりしますが
痛みが起きているのは、身体が警告を発しているから。

 

痛み止めで警告を消してしまうと、
自ら身体を治そうとする治癒能力を弱めることになるので避けた方が良いんですね。

 

どうしても痛みが取れない場合は腰にさらしをグルグル巻いて
骨盤を支え、筋肉を少し休ませてやることも有効だといいます。

 

首や肩の凝りや痛みで悩んでいる方も
腰痛をまず治しておけば、身体全体の痛みはかなり緩和出来るんです。

 

 

教材の詳細を確認したい方はこちら⇒ 腰痛改善ストレッチ「福辻式」